中国語の数字(一、二)を漢字表記にする

  1. 中国語数字

中国で銀行の手続きをしたり、正式な領収書(发票 fāpiào)を受け取ったりした際に、見慣れない複雑な漢字で金額が書かれているのを目にしたことはありませんか?「一、二、三」といった簡単な数字ではなく、「壹、贰、叁」のような難しい漢字が使われていることがあります。これは一体何なのでしょうか?

これは中国語の数字表記の一つで「大写 (dàxiě)」と呼ばれるものです。なぜこのような複雑な表記が存在し、どのような場面で使われるのでしょうか?そして、その背景には驚くべき歴史的な理由、特に中国史上有名な皇帝が関わる大事件が隠されています。

この記事では、中国語の数字表記「小写 (xiǎoxiě)」と「大写 (dàxiě)」の違いから、大写の具体的な書き方、使われる場面、そしてその興味深い由来と歴史的背景まで、徹底的に解説します。これを読めば、中国の契約書や領収書に出てくる複雑な漢数字も怖くありません!

なぜ中国語の数字は「壹, 贰, 叁」?大写の書き方・意味と皇帝が定めた驚きの由来を徹底解説

中国語の数字表記:小写 (xiǎoxiě) と 大写 (dàxiě) とは?

中国語には、数字を表す際に主に二種類の漢字表記が存在します。それが「小写 (xiǎoxiě)」と「大写 (dàxiě)」です。

  • 小写 (xiǎoxiě): 「一、二、三、十、百、千、万」など、私たちが普段よく目にする、画数が少なくシンプルな漢数字の表記です。日常的な場面で広く使われます。
  • 大写 (dàxiě): 「壹、贰、叁、拾、佰、仟、万」など、画数が多く複雑な字体の漢数字表記です。特定の場面で、小写の代わりに用いられます。

日本語の「大字」との比較

日本語にも、契約書や領収書などで数字の改ざんを防ぐ目的で「一」を「壱」、「二」を「弐」、「三」を「参」と書く「大字(だいじ)」が存在しますね。中国語の「大写」は、これと非常によく似た目的と機能を持っています。実際、いくつかの漢字(壱/壹、弐/贰、参/叁)は日本語の大字と中国語の大写で共通していたり、似ていたりします。ただし、使われる漢字の種類や、全ての数字に対応する大写が存在する点で、中国語の方がよりシステム化されています。

大写が使われる場面:不正防止が目的

では、なぜわざわざ画数の多い複雑な「大写」を使うのでしょうか?その最大の理由は、数字の改ざんや読み間違いを防ぐためです。

小写の「一、二、三」などは、線を一本書き加えたり消したりするだけで、簡単に他の数字(例えば「一」を「二」や「十」に、「三」を「五」に)書き換えることができてしまいます。これでは、契約書や領収書、小切手、銀行の伝票といった重要書類で金額をごまかす不正行為が容易に行われてしまいます。

そこで、画数が多く複雑で、簡単には書き換えられない「大写」が用いられるのです。これにより、金額などの重要な数字の正確性と信頼性を確保することができます。主に以下のような場面で目にすることができます。

  • 銀行の伝票(振込用紙、預金/引出伝票など)
  • 小切手 (支票 zhīpiào)
  • 領収書 (发票 fāpiào) ※特に手書きの場合や、重要な金額の場合
  • 契約書 (合同 hétong) や証書
  • 会計帳簿 (账簿 zhàngbù)

小写と大写の一覧表(読み方・声調も)

以下に、主要な数字の小写と大写、そしてそれぞれのピンイン(発音表記)と声調を併記した一覧表を示します。読み方(声調含む)は、小写でも大写でも基本的に同じです。

小写 (xiǎoxiě) | 大写 (dàxiě) | ピンイン (Pīnyīn)


零 (líng) | 零 (líng) | líng

一 (yī) | 壹 (yī) | yī

二 (èr) | 贰 (èr) | èr

三 (sān) | 叁 (sān) | sān

四 (sì) | 肆 (sì) | sì

五 (wǔ) | 伍 (wǔ) | wǔ

六 (liù) | 陆 (liù) | liù

七 (qī) | 柒 (qī) | qī

八 (bā) | 捌 (bā) | bā

九 (jiǔ) | 玖 (jiǔ) | jiǔ

十 (shí) | 拾 (shí) | shí

百 (bǎi) | 佰 (bǎi) | bǎi

千 (qiān) | 仟 (qiān) | qiān

万 (wàn) | 万 (wàn) | wàn

亿 (yì) | 亿 (yì) | yì


元 (yuán) | 圆 (yuán) / 圓 (yuán) | yuán

角 (jiǎo) | 角 (jiǎo) | jiǎo

分 (fēn) | 分 (fēn) | fēn

整 (zhěng) | 整 (zhěng) | zhěng

補足点:

  • 零 (líng): ゼロを表す「零」は、小写も大写も同じ漢字です。金額の途中にゼロが入る場合に重要な役割を果たします(後述)。
  • 万 (wàn), 亿 (yì): 「万」と「億」は、小写と大写で同じ簡体字の漢字が使われます。もともと画数が比較的多く、改ざんされにくいと考えられているためです。(繁体字では「萬」「億」となりますが、大写としては通常「万」「亿」が使われます。)
  • 元 (yuán): 中国の通貨単位「元」は、大写では「圆 (yuán)」という漢字が使われます。これは、かつて銀貨が「銀圓」と呼ばれていたことに由来します。繁体字圏(台湾、香港など)では「」が使われます。
  • 角 (jiǎo), 分 (fēn): 「元」の補助単位である「角(元の1/10)」と「分(角の1/10)」には、通常、固有の大写は用いられず、小写と同じ「角」「分」が使われます。「角」は口語で「毛 (máo)」とも言いますが、書面では「角」が一般的です。
  • 整 (zhěng): 金額の最後に「角」や「分」がない(ちょうど〇〇元)場合に、末尾に「整」を付けて改ざんを防ぐことがあります。「きっかり」「ちょうど」という意味です。

なぜ複雑な「大写」を使うのか?その歴史的背景

このように不正防止に役立つ「大写」ですが、その起源は古く、長い歴史を持っています。一体いつ、誰が、どのような経緯でこの複雑な数字表記を使い始めたのでしょうか?

起源は唐の女帝・武則天の時代?

大写の起源については諸説ありますが、一説には唐王朝の時代、中国史上唯一の女帝として知られる武則天 (Wǔ Zétiān, ぶそくてん, 則天武后) の頃(7世紀末~8世紀初頭)に、彼女が制定した則天文字の一つとして、あるいはその影響下で使われ始めたとも言われています。武則天は自身の権力を示すために新しい漢字(則天文字)をいくつか作りましたが、その中に数字に関するものが含まれていた可能性が指摘されています。しかし、この時代の使用は限定的だったようです。

決定打となった明王朝の大事件「郭桓事件」

大写の使用が本格的に制度化され、広く普及する直接的なきっかけとなったのは、それから約700年後の明王朝初期、西暦1385年に起きた「郭桓事件 (Guō Héng àn, かくこうじけん)」と呼ばれる巨大な汚職事件でした。この事件を裁いたのが、明王朝の初代皇帝、朱元璋 (Zhū Yuánzhāng, しゅげんしょう) です。

明王朝の皇帝・朱元璋が役人の不正を厳しく追及している様子のイラスト

汚職撲滅に執念を燃やした明の初代皇帝・朱元璋

郭桓事件と初代皇帝・朱元璋

汚職との戦いに生涯を捧げた皇帝・朱元璋

朱元璋は、貧しい農民の家に生まれ、孤児となり、僧侶を経て、元末の動乱の中で頭角を現し、最終的に皇帝にまで上り詰めたという、中国史上でも稀有な経歴の持ち主です。彼が生きた元王朝末期は、モンゴル人支配のもとで政治腐敗が蔓延し、役人の汚職や横暴が横行、民衆は重税と災害に苦しむ暗黒時代でした。自身もその苦しみを骨身に染みて味わった朱元璋は、皇帝となると、役人の汚職を国家転覆に繋がりかねない最大の脅威とみなし、その撲滅に異常なまでの執念を燃やしました。

彼は厳格な法律(大明律)を定め、汚職役人に対して容赦ない厳罰をもって臨みました。少しでも不正の疑いがあれば徹底的に調査し、拷問や見せしめの刑も辞さなかったと言われています。「空印事件」など、彼の治世下では数万人規模の官僚が粛清される大事件が何度も起きています。郭桓事件も、そうした朱元璋の汚職撲滅運動の過程で発覚した、最大級の事件の一つでした。

国家を揺るがした巨大な公金横領事件「郭桓事件」の真相

1385年(洪武18年)、朱元璋は、中央政府の財政を担当する戸部(現在の財務省に相当)の侍郎(次官クラス)であった郭桓 (Guō Héng) をはじめとする高級官僚たちが、地方の官僚や富豪と結託し、組織的に国家の税金を横領しているのではないかという疑いを持ちました。

直ちに徹底的な調査が命じられ、その結果、驚くべき事実が次々と明るみに出ます。郭桓らは、徴税の帳簿を改ざんしたり、架空の支出を計上したり、様々な巧妙な手口を用いて、長年にわたり莫大な額の公金を着服していたのです。その手口の一つに、徴収した食糧(当時の税は主に米などの穀物)の量を、簡単な小写数字を書き換えることでごまかす、というものがあったと考えられています。

驚愕の被害額とその影響

調査によって判明した横領の総額は、当時の国家の年間税収(秋粮)に匹敵するほどの巨額、記録によれば2400万石以上にも上ったとされています。「石」は当時の穀物の単位ですが、これがどれほどの価値を持つのか、現代の感覚で概算してみましょう。

当時の1石が約100リットル(約90kg)の米に相当すると仮定し、現在の米価で単純計算すると、天文学的な金額になります。元の記事の計算(一石=125kg、1斤=500g、1斤=3元で計算)を参考にすると、2400万石は約3600億円に相当するという試算もあります。もちろん単純比較はできませんが、国家財政を根幹から揺るがす、途方もない金額であったことは間違いありません。

この事件の衝撃は計り知れず、政府は民衆の動揺や暴動を恐れ、公式には被害額を700万両(当時の銀貨の単位)と過少に発表したほどでした。

朱元璋の怒りと厳罰、そして「大写」の制定

事件の全貌を知った朱元璋は激怒し、関与した者たちへの徹底的な粛清を命じます。首謀者の郭桓はもちろんのこと、中央・地方の官僚、さらには不正に関わったとされる地主や富豪に至るまで、連座制も適用され、数万人(一説には7~8万人)が処刑されたり、獄死したりしたと言われています。これは明王朝初期の四大疑獄事件の一つとして、血なまぐさい歴史を刻むこととなりました。

そして、この苦い経験から、朱元璋は二度とこのような帳簿の改ざんによる大規模な不正が起きないように、税収報告などの公式な会計文書において、金額や数量を記載する際には、簡単には改ざんできない複雑な「大写」の数字を用いることを法律で義務付けたのです。これが、大写が中国全土で正式に採用され、現代まで続くきっかけとなった決定的な出来事でした。

現代における「大写」の使われ方と意義

郭桓事件から600年以上が経過した現代でも、中国では銀行取引や正式な契約、領収書の発行など、お金に関わる重要な場面で大写が使われ続けています。それは、朱元璋が意図した通り、数字の改ざんを防ぐという実用的な目的のためです。

領収書 (发票 fāpiào) や契約書 (合同 hétong) での具体的な書き方例

実際に大写で金額を書く際には、いくつかのルールがあります。いくつか例を見てみましょう。

  • 例1: 3,564 元
    小写: 3564 元
    大写: 叁仟伍佰陆拾肆圆整 (sān qiān wǔ bǎi liù shí sì yuán zhěng)
    (各位の間に大写の単位(仟, 佰, 拾)を入れ、最後に通貨単位の圆と、端数がないことを示す整を付けます。)
  • 例2: 1,085 元
    小写: 1085 元
    大写: 壹仟零捌拾伍圆整 (yī qiān líng bā shí wǔ yuán zhěng)
    (途中にゼロがある場合は「零」を入れます。ただし、連続するゼロは一つにまとめ、単位の直前のゼロは省略可能です。例: 1005元 → 壹仟零伍圆整)
  • 例3: 790.52 元
    小写: 790.52 元
    大写: 柒佰玖拾圆伍角贰分 (qī bǎi jiǔ shí yuán wǔ jiǎo èr fēn)
    (小数点以下は「圆」の後に「角」と「分」を使って表します。「零」は不要です。)
  • 例4: 500 元
    小写: 500 元
    大写: 伍佰圆整 (wǔ bǎi yuán zhěng)

これらのルールは、特に銀行業務などでは厳格に適用されます。書き方を間違えると、手続きが受理されないこともあります。

現代の中国の領収書に大写で金額が記入されているクローズアップ

現代でも銀行や契約書で活躍する大写表記

会話で語られる「大写」の意義:歴史の教訓として

元の記事にある会話例は、現代の中国人にとっても大写が単なる古い習慣ではなく、歴史的な教訓を含んだものであることを示唆しています。

Dào shāngdiàn mǎi dōngxi,kāi fā piào,wǒmen dōu huì kàn dào dàxiě de Hànyǔ shùzǐ,
A: 到 商店 买 东西,开 发 票,我 们 都 会 看 到 大 写 的 汉 语 数 字,
kě nǐ shì bu shì huì xiǎng dào,shùzì dàxiě de dànshēng,
可 你 是 不 是 会 想 到,数 字 大 写 的 诞 生,
jìngrán yuányú zhème yí duàn lìshǐ diǎngù!
竟 然 源 于 这 么 一 段 历 史 典 故 !

店に行って物を買い、領収書を発行してもらえば、私達はいつも大字で書かれた漢数字を目にする事ができますね。でもあなたは数字の大字筆記の始まりにこんな歴史的なエピソードがあったなどとは、よもや想像できなかったかもしれません。

Wǒ rènwéi Hànyǔ shùzì dàxiě quèshí shì zhòngyào de cuòshī,
B: 我 认为 汉 语 数 字 大 写 确 实 是 重 要 的 措 施,
dǔ zhù le zhàngcè shàng de yí ge lòudòng,suǒyǐ yányòng dào xiànzài,
堵 住 了 账 册 上 的 一 个 漏 洞,所 以 沿 用 到 现 在,
tā yě shì lìshǐ shàng yí ge fǎn tān dà àn de fùchǎnpǐn,zài mǒu zhǒng yìyì shàng,
它 也 是 历 史 上 一 个 反 贪 大 案 的 副 产 品,在 某 种 意 义 上,
yòu shì wǒmen lǎozǔzōng liú gěi wǒmen de yí fèn fǎn fǔbài de yíchǎn,
又 是 我 们 老 祖 宗 留 给 我 们 的 一 份 反 腐 败 的 遗 产,
yí ge yǒngyuǎn de jǐngzhōng。
一 个 永 远 的 警 钟。

漢数字を大字筆記することで帳簿上の手抜かりを防ぐというのは、確かに重要な措置だったと私は思います。それで現在までそれは踏襲されていますね。またそれは歴史的な反汚職大事件の副産物でもあり、ある意味で私達の祖先が残してくれた反腐敗の遺産、永遠の警鐘とも呼べますね。

この会話にあるように、大写は単なる数字表記ではなく、過去の汚職事件への反省と、不正を許さないという決意の表れであり、後世への「永遠の警鐘」としての意味合いも持っていると捉えられています。領収書に書かれた複雑な漢字を目にするたびに、郭桓事件のような歴史を思い起こし、現代社会における誠実さや公正さについて考えさせられる、という側面もあるのかもしれません。

デジタル時代でも「大写」は必要?

現代は、電子決済やオンラインバンキングが急速に普及し、手書きの書類が減少しているデジタル時代です。コンピューターシステム上では、数字の改ざんは別の方法で防止されています。では、もはや「大写」は時代遅れなのでしょうか?

確かに、日常的な電子取引では大写を目にする機会は減っています。しかし、依然として重要な契約書や、法的な効力を持つ書面、銀行の窓口業務などでは、手書きによる大写表記が求められる場面は残っています。これは、手書きの署名と同様に、偽造が難しく、記載者の意思を明確に示すという役割も担っているからです。また、システム障害時や、デジタル化されていない場面でのバックアップとしても機能します。

さらに、大写を知っていることは、中国のビジネス文書を正確に理解したり、中国の文化や歴史に対する理解を深めたりする上でも役立ちます。完全に不要になることは、まだ当分ないと言えるでしょう。

まとめ:数字に込められた歴史と不正防止の知恵

中国語の数字表記「大写 (dàxiě)」は、一見すると複雑で面倒に感じるかもしれません。しかし、その背景には、数字の改ざんという不正行為を防ぐための実用的な目的と、明王朝の初代皇帝・朱元璋が直面した巨大汚職事件「郭桓事件」という、壮絶な歴史的経緯がありました。

単なる漢数字のバリエーションではなく、国家の根幹を揺るがした事件への反省から生まれ、汚職や不正に対する戒めとして、600年以上にわたって受け継がれてきた「先人の知恵」とも言えます。現代の中国においても、銀行取引や契約書などの重要な場面で使われ続けており、その役割はデジタル時代にあっても完全には失われていません。

普段何気なく目にしていたかもしれない領収書の複雑な漢数字。その一つ一つに、このような深い歴史と意味が込められていると知ると、中国語や中国文化への興味がさらに深まるのではないでしょうか。次に大写を目にしたときは、ぜひこの記事で紹介したエピソードを思い出してみてください。

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ヤン・ファン (楊芳) この記事を書いた人

講師育成で知られる中国・東北師範大学卒業。講師歴は14年に及び、特に日系企業の駐在員やビジネスパーソン向けの指導経験が豊富です。現役の日中医療通訳士としても活動し同行・商談通訳等にも対応可能です
基礎からの正確な発音指導、ビジネス中国語、赴任前短期集中レッスン、HSK・中国語検定対策、日中医療通訳トレーニング。クイック・レスポンス、シャドウイング等の通訳訓練法をレッスンに導入し、実践的なコミュニケーション能力の効率的な習得をサポートします。企業研修(対面・リモート)、個人・グループレッスン、同行・商談通訳等にも対応可能で教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。。

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