中国語 数字(1~100+)完全ガイド|読み方・覚え方・発音のコツ

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中国語 数字(1~100+)完全ガイド|読み方・覚え方・発音のコツ【音声風解説】

1~10の読み方から100、1000、1億まで!ピンイン・声調・『二/两』『0』の罠を徹底解説!覚え方のコツ&月・お金の実用フレーズも満載!

はじめに:数字は中国語の基礎!ゼロから億まで完全マスター!

旅行先での買い物、レストランでの注文、時間の確認、電話番号の交換… 日常生活やビジネスシーンで、数字を使わない日はありませんよね。中国語を学ぶ上で、数字の表現は避けて通れない、まさに基礎中の基礎です。

「中国語の数字って、漢字は同じだけど発音が難しそう…」「10までは言えるけど、それ以上になると自信がない」「『二(èr)』と『两(liǎng)』ってどう使い分けるの?」「ゼロの読み方がわからない…」そんな悩みをお持ちではありませんか?

ご安心ください!中国語の数字は、日本語と似ている部分も多く、基本的なルールと発音のコツさえ掴めば、誰でもマスターできます。この記事では、中国語初心者の方でもゼロから億までスムーズに数字を使いこなせるように、以下の内容を網羅的に、そして分かりやすく解説します。

この記事で、あなたも中国語の数字マスターに!

  • 1~10の数字:読み方、ピンイン、声調、発音のコツを徹底解説!覚え方の裏技も!
  • 中国語発音のキホン:ピンインと声調(四声)のルール、数字で特に注意すべき声調変化。
  • 11から億まで:数字の組み立てルールを完全理解!
  • 最重要ポイント!「二(èr)」と「两(liǎng)」の使い分けをマスター!
  • 意外と知らない?「0 (零 líng)」の正しい読み方ルール。
  • 口語での末尾「十」の省略ルール。
  • 日付、時間、お金、電話番号… すぐに使える実用フレーズ満載!
  • 数字にまつわる中国文化(縁起、ネットスラング、ハンドサイン)も紹介!
  • 豊富な練習問題で定着度アップ!

読み終わる頃には、中国語の数字に対する苦手意識がなくなり、自信を持って使えるようになっているはずです。さあ、楽しく数字の世界を探検しましょう!

最重要!1~10の数字:読み方・発音・覚え方のコツ

全ての基本となるのが1から10までの数字です。まずはここを完璧にマスターしましょう。漢字表記は日本語と全く同じなので、覚えるのは発音だけです!

数字 漢字 ピンイン 声調 発音のコツ・注意点
1 第一声 (ー) 高く平らに「イー」と伸ばす。※声調変化に注意(後述)
2 èr 第四声 (↘) 舌を反らせて「ァー」と発音。高い所から一気に下げる。
3 sān 第一声 (ー) 高く平らに「サーン」。[an]は舌先を上の歯茎につけて「ン」と発音。
4 第四声 (↘) 舌先を上の歯茎に近づけ「スー」。高く鋭く下げる。※「シー」ではない!
5 第三声 (∨) 唇を丸めて「ウー」。低く抑えてから少し上げる。
6 liù 第四声 (↘) 「リ」と「ウ」を繋げて「リィゥ」。高く鋭く下げる。
7 第一声 (ー) 舌先を下の歯茎裏につけ、息を強く出して「チー」。高く平らに。※有気音
8 第一声 (ー) 唇を閉じてから開いて「バー」。高く平らに。※無気音
9 jiǔ 第三声 (∨) 「ジ」と「ウ」を繋げて「ジゥ」。低く抑えてから少し上げる。
10 shí 第二声 (↗) 舌を反らせて「シー」。中くらいの高さから一気に上げる。

覚え方のコツ:

  • リズムで覚える: 「イー、ァー、サン、スー、ウー、リィゥ、チー、バー、ジゥ、シー」と、声調を意識しながらリズムに乗って繰り返し口ずさむ。
  • 麻雀の読み方: 麻雀を知っている方は、「イー、(リャン)、サン、スー、ウー、(ロー)、チー、パー、チュー、シー」と似ている部分が多いので参考に。(※ただし、二と六の発音は少し異なるので注意)
  • ハンドサインで覚える: 中国には独特の指で数字を表すハンドサインがあります。動作と一緒に覚えると記憶に残りやすいです。(後述)
中国独自の数字を表すハンドサイン(1~10)のイラスト

ハンドサインと一緒に覚えるのも効果的!

中国語発音の鍵:ピンインと声調の基本ルール

数字の発音を正確にするためには、ピンインと声調の基本ルールを理解しておくことが不可欠です。

① ピンインとは?

既述の通り、中国語の発音をアルファベットで表記したものです。子音と母音の組み合わせで構成されます。多くはローマ字読みに近いですが、「e」「i」「ü」や反り舌音(zh, ch, sh, r)、歯茎音(z, c, s)など、日本語にない音や異なる読み方をするものがあるので注意が必要です。

② 声調(四声)とは?

音の高さの変化パターンで、4種類(+軽声)あります。同じピンインでも声調が違うと意味が変わるため、非常に重要です。

  • 第一声 (ー): 高く平ら
  • 第二声 (↗): 中 → 高
  • 第三声 (∨): 低く抑える(→ 少し上がる)
  • 第四声 (↘): 高 → 低
  • 軽声 (・): 短く軽く

③ 注意すべき声調変化

特定の声調が連続すると、発音しやすくするために声調が変化することがあります。数字に関連して特に重要なのは「一(yī)」の声調変化です。

【「一(yī)」の声調変化ルール】

  • 後ろに第四声が続く場合 → 「一」は第二声に変化する。(例: 一样 yíyàng / 同じ)
  • 後ろに第一声・第二声・第三声が続く場合 → 「一」は第四声に変化する。(例: 一天 yìtiān / 一日, 一年 yìnián / 一年, 一起 yìqǐ / 一緒に)
  • 数字の「1」として単独で使う場合や、序数(第一など)、数字の羅列(電話番号など)では元の第一声のまま。 (例: 一月 yīyuè / 一月)

※ピンイン表記上は常に「yī」と書かれることが多いので、発音時にルールを適用する必要があります。

また、「三声+三声」の場合は前の三声が第二声に変化するルールも重要です。(例: 你好 nǐhǎo → níhǎo)

声調は中国語の要です。繰り返し練習して体で覚えましょう。

11から億まで!数字の組み立てルール徹底解説

1~10をマスターすれば、それ以上の数字は組み合わせで表現できます。日本語と似ていますが、いくつか注意点があります。

① 11~99の数え方

日本語とほぼ同じ考え方です。

  • 11~19: 「十 (shí)」+「一~九」 (例: 11 = 十一 shíyī, 15 = 十五 shíwǔ)
  • 20, 30, …, 90: 「二~九」+「十 (shí)」 (例: 20 = 二十 èrshí, 70 = 七十 qīshí)
  • 21~99(十の位が2以上): 「二~九」+「十 (shí)」+「一~九」 (例: 21 = 二十一 èrshíyī, 86 = 八十六 bāshíliù)
例: 37 = 三十七 (sān shí qī), 99 = 九十九 (jiǔ shí jiǔ)

② 100以上の単位

単位の読み方は以下の通りです。

  • 100: 百 (bǎi)
  • 1,000: 千 (qiān)
  • 10,000: 万 (wàn)
  • 100,000,000 (1億): 亿 (yì)

重要ルール①:「一」の省略はしない!
日本語では「百」「千」と言う場合でも、中国語では「一百 (yìbǎi)」「一千 (yìqiān)」のように、通常「一」を省略しません。「一万 (yíwàn)」「一亿 (yíyì)」も同様です。(※「十(shí)」だけは「一」をつけません。)

例: 125 = 一百二十五 (yìbǎi èrshíwǔ), 1860 = 一千八百六十 (yìqiān bābǎi liùshí)

③ 「二」と「两」の使い分け

重要ルール②:「二(èr)」と「两(liǎng)」
数字の「2」を表す際、「二(èr)」と「两(liǎng)」の二つの言い方があり、使い分けが必要です。

「二 (èr)」を使う場合 「两 (liǎng)」を使う場合
  • 数字の一の位、十の位 (例: 12 shí’èr, 22 èrshí’èr)
  • 序数 (例: 第二 dì’èr / 二番目)
  • 小数・分数・パーセント (例: 零点二 líng diǎn èr / 0.2)
  • 電話番号など数字の羅列
  • 量詞(個、本、冊など)の前 (例: 两个人 liǎng ge rén / 二人)
  • 桁の頭の「2」 (百、千、万、亿の前) (例: 两百 liǎngbǎi / 200, 两千 liǎngqiān / 2000, 两万 liǎngwàn / 2万) ※二百(èrbǎi)も可だが、两百がより一般的。
  • 「半(bàn)」と合わせて「两半(liǎngbàn)」(真っ二つ)
例:
– 222 = (liǎngbǎi èrshí’èr)
– 2000元 = 千元 (liǎngqiān yuán)
– 两个人 = 个人 (liǎng ge rén)

この使い分けは非常に重要なので、しっかり覚えましょう。

④ 「0 (零 líng)」の読み方

重要ルール③:「零(líng)」の使い方
数字の間に「0」が入る場合、日本語では読みませんが、中国語では「零 (líng リン)」と読みます。

  • 基本ルール: 桁の間に0が1つ以上続く場合、「零」を1回だけ読みます。
  • 末尾の0: 数字の末尾に0が続く場合は、「零」は読みません
例:
– 101 = 一百一 (yìbǎi líng yī)
– 605 = 六百五 (liùbǎi líng wǔ)
– 2024 = 二十四 (liǎngqiān líng èrshísì) ← 千の位の頭なので 两
– 1004 = 一千四 (yìqiān líng sì) ← 0が2つ続くが「零」は1回
– 5050 = 五千五十 (wǔqiān líng wǔshí) ← 十の位の0は読む
– 10800 = 一万八百 (yíwàn líng bābǎi) ← 百の位の0は読むが、末尾の0は読まない

⑤ 末尾の「十」の省略(口語)

元の記事でも触れられていたように、「130」「2500」のように、数字の末尾が0で終わり、その直前が「十」「百」「千」などで終わる場合、その最後の単位(十、百、千)を省略することがあります。これは主に口語的な表現です。

例:
– 130 = 一百三十 (yìbǎi sānshí) → 一百三 (yìbǎi sān) (口語)
– 3500 = 三千五百 (sānqiān wǔbǎi) → 三千五 (sānqiān wǔ) (口語)
– 48000 = 四万八千 (sìwàn bāqiān) → 四万八 (sìwàn bā) (口語)

ただし、「103」を「一百三」とは言わないので注意が必要です(正しくは「一百零三」)。省略されるのは、あくまで末尾の単位です。

実践!数字を使ってみよう:日付・時間・お金など

覚えた数字を使って、日常生活でよく使う表現を練習しましょう。

① 日付(月・日・年)

  • 月: 数字 + 月 (yuè) (例: 一月 yīyuè, 十二月 shí’èryuè)
  • 日: 数字 + 号 (hào) ※口語 / 日 (rì) ※書き言葉 (例: 八号 bā hào / 8日, 三十一号 sānshíyī hào / 31日)
  • 年: 数字を1桁ずつ読む + 年 (nián) (例: 2025年 = 二零二五年 èr líng èr wǔ nián)
  • 言い方: 年 → 月 → 日 の順。(例: 2025年4月14日 = 二零二五年四月十四号 èr líng èr wǔ nián sì yuè shísì hào)
カレンダーと時計のイラスト

日付や時間の表現にも数字は必須!

② 時間(時・分・秒)

  • ~時: 数字 + 点 (diǎn) (例: 一点 yì diǎn / 1時, 两点 liǎng diǎn / 2時 ※两を使う!)
  • ~分: 数字 + 分 (fēn) (例: 十五分 shíwǔ fēn / 15分, 三十分 sānshí fēn / 30分)
  • ~時半: 数字 + 点半 (diǎn bàn) (例: 七点半 qī diǎn bàn / 7時半)
  • ~秒: 数字 + 秒 (miǎo)
  • 言い方: ~点~分 (例: 9点45分 = 九点四十五分 jiǔ diǎn sìshíwǔ fēn)

③ 金額(元・角・分 / 円)

  • 中国の通貨単位: 元 (yuán) / 角 (jiǎo) / 分 (fēn) ※1元=10角=100分
  • 口語での言い方: 元 → 块 (kuài) / 角 → 毛 (máo) ※分はそのまま
  • 日本円: 数字 + 日元 (rìyuán)
例:
– 58元 = 五十八块 (wǔshíbā kuài)
– 12.5元 = 十二块五(毛) (shí’èr kuài wǔ (máo))
– 1000円 = 一千日元 (yìqiān rìyuán)
中国の人民元の紙幣と硬貨

お金の単位も覚えよう!口語では「块(kuài)」「毛(máo)」

④ 電話番号・部屋番号など

基本的に数字を1桁ずつ読みます。この場合、「一(yī)」は声調変化せず、常に第一声で発音します。「1」が聞き取りにくい場合、「幺(yāo ヤオ)」と読むこともあります。

例: 電話番号 138-1234-5670 = yāo sān bā yī èr sān sì wǔ liù qī líng

数字にまつわる中国文化:縁起・スラング・ハンドサイン

数字は単なる記号ではなく、文化的な意味合いを持つこともあります。

  • 縁起の良い数字: 8 (八 bā)は「発財(fācái / 財を成す)」の「発(fā)」と音が似ているため、最も縁起が良いとされる。 6 (六 liù)は「順調(顺利 shùnlì)」の「流(liú)」と音が似ている、 9 (九 jiǔ)は「永久(永久 yǒngjiǔ)」の「久(jiǔ)」と同じ発音のため好まれる。
  • 縁起の悪い数字: 4 (四 sì)は「死(sǐ)」と発音が似ているため、日本と同様に避けられる。
  • ネットスラング: 520 (wǔ’èrlíng)は「我爱你(wǒ ài nǐ / 愛してる)」に音が似ているため、愛の告白に使われる。88 (bābā)は「拜拜(bāibai / バイバイ)」に音が似ているため、別れの挨拶に使われる。
  • ハンドサイン: 中国には指で1~10を表す独特の方法があります。特に6~10は日本のやり方と異なるため、覚えておくと市場などでのやり取りに便利です。(画像参照)

練習問題で定着させよう!

学んだルールを使って、数字を読む練習をしてみましょう。

【数字読み取り練習】次の数字を中国語で読んでみましょう。(ピンインと声調を意識して)

  1. 28
  2. 91
  3. 150
  4. 207
  5. 682
  6. 【聞き取り練習】(音声がないため、ここでは省略します。可能ならCD教材やオンラインリソースで練習しましょう。)

    (解答例は下にスクロール)

【数字読み取り練習 解答例】

  1. 1. 28 = 二十八 (èrshíbā)
  2. 2. 91 = 九十一 (jiǔshíyī)
  3. 3. 150 = 一百五十 (yìbǎi wǔshí) / 口語: 一百五 (yìbǎi wǔ)
  4. 4. 207 = 两百零七 (liǎngbǎi líng qī) ※二百零七(èrbǎi líng qī)も可
  5. 5. 682 = 六百八十二 (liùbǎi bāshí’èr)
  6. 6. 1009 = 一千零九 (yìqiān líng jiǔ)
  7. 7. 2500 = 两千五百 (liǎngqiān wǔbǎi) / 口語: 两千五 (liǎngqiān wǔ)
  8. 8. 12000 = 一万两千 (yíwàn liǎngqiān)

まとめ:数字をマスターして、中国語の世界を広げよう!

中国語の数字について、1から10の基本から億の単位まで、発音のコツ、重要なルール、実用的な表現、そして文化的な側面まで幅広く解説しました。

これで、あなたも数字に関する不安は解消されたのではないでしょうか?

  • 1~10の発音と声調を確実に覚えることが全ての基礎!
  • ピンインと声調ルールを意識すれば、発音は怖くない!
  • 「二」と「两」の使い分け「零」の読み方は頻出ルールなのでマスター必須!
  • 日付・時間・お金など、実用例でどんどん練習しよう!
  • 数字にまつわる文化を知るともっと面白い!

数字はコミュニケーションの道具箱の中でも、特に使用頻度の高いツールの一つです。自信を持って数字を使いこなせるようになれば、中国語での会話がもっとスムーズに、もっと楽しくなるはずです。

焦らず、繰り返し練習して、数字と仲良くなってくださいね!

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ヤン・ファン (楊芳) この記事を書いた人

講師育成で知られる中国・東北師範大学卒業。講師歴は14年に及び、特に日系企業の駐在員やビジネスパーソン向けの指導経験が豊富です。現役の日中医療通訳士としても活動し同行・商談通訳等にも対応可能です
基礎からの正確な発音指導、ビジネス中国語、赴任前短期集中レッスン、HSK・中国語検定対策、日中医療通訳トレーニング。クイック・レスポンス、シャドウイング等の通訳訓練法をレッスンに導入し、実践的なコミュニケーション能力の効率的な習得をサポートします。企業研修(対面・リモート)、個人・グループレッスン、同行・商談通訳等にも対応可能で教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。。

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