なぜ中国人は時間に厳しいのにルーズ?冷たいビールはNG?「郷に入っては郷に従え」で理解する中国の意外な習慣

  1. 中国経済・社会

「郷に入りては郷に従え」――この古くからのことわざは、異文化と接する際の心構えとして、今もなお重要な示唆を与えてくれます。特に、日本と地理的には近いながらも、歴史や社会システム、そして日々の生活習慣において大きな違いを持つ中国を訪れる際には、この言葉の重みが身に染みる場面も少なくないでしょう。日本の「常識」が、中国では「非常識」と受け取られたり、良かれと思って取った行動が、思わぬ誤解や不興を買ってしまったりすることも。時には、現地の習慣を知らないばかりに、ちょっぴり気まずい思いをしたり、親切心からお説教を頂戴したり…なんて経験も、中国滞在の「あるある」かもしれません。

なぜ中国の人々は、食事の時間にそんなに厳格なの? なぜ初対面に近いのに子供の有無をそんなに気にするの? なぜキンキンに冷えたビールよりも常温のビールを好むの? これらの疑問の背景には、中国特有の歴史、文化、そして人々が大切にしてきた価値観が深く関わっています。この記事では、「郷に入りては郷に従え」の精神で、日本人が中国で戸惑いがちな「意外な習慣」や「暗黙のルール」をピックアップし、その背景にある中国人の考え方や文化的意味合いを、中国語のキーワードと共に深掘りしていきます。これらの「しきたり」を理解することで、中国での滞在がよりスムーズで豊かなものになるだけでなく、中国という国、そしてそこに住む人々への理解も一層深まるはずです。

なぜ中国人は時間に厳しいのにルーズ?冷たいビールはNG?「郷に入りては郷に従え」で理解する中国の意外な習慣

日本のフォーマルな場面と中国のインフォーマルな集まりを対比したイメージ

まずはことわざ確認:「郷に入りては郷に従え」を中国語で言うと?

本題に入る前に、まずはお馴染みのことわざ「郷に入りては郷に従え」が中国語でどのように表現されるかを見てみましょう。中国語には「成语 (chéngyǔ)」と呼ばれる四字熟語が豊富にあり、短い言葉で深い意味を表す文化が根付いています。では、以下のうち、このことわざに最も近いものはどれでしょうか?(ヒント:「随 (suí)」には「~に従う」という意味があります)

1. suíxīnsuǒyù (随心所欲)

2. rùxiāngsuíxiāng (入乡随乡) / rùxiāngsuísú (入乡随俗)

3. suíbōzhúliú (随波逐流)

これらの成语はどれも日常的によく使われますが、意味合いは異なります。

  • 随心所欲 (suíxīnsuǒyù): 「心の欲する所に従う」という意味で、自分の思うままに、やりたい放題に行動することを指します。自由気まま、奔放といったニュアンスですが、時には自分勝手という意味合いも持ちます。これは「郷に従え」とは逆ですね。
  • 入乡随乡 (rùxiāngsuíxiāng) / 入乡随俗 (rùxiāngsuísú): これが正解です!「乡 (xiāng)」(簡体字。繁体字では「鄉」)は「故郷、田舎、地域」を、「俗 (sú)」は「風俗、習慣」を意味します。つまり、「その土地に入ったならば、その土地の風習や習慣に従うべきだ」という意味で、日本語の「郷に入りては郷に従え」と全く同じ意味で使われます。「入乡随俗」の方がより一般的で広く使われています。
  • 随波逐流 (suíbōzhúliú): 「波に従い、流れを逐(お)う」という意味で、しっかりとした自分の考えを持たず、世の風潮や他人の意見にただ流されていく様を表します。主体性がない、付和雷同するといったネガティブなニュアンスで使われることが多いです。

というわけで、中国滞在の心得は「入乡随俗 (rùxiāngsuísú)」です!これを念頭に、中国人が大切にしている習慣を見ていきましょう。

中国人が意外と厳格?知っておくべき3つの生活習慣

日本ではそれほど重要視されないことでも、中国では「当たり前」として日常生活に根付いている習慣があります。知らずにいると、悪気はなくても相手を不快にさせたり、自分が困惑したりすることも。ここでは、特に日本人が驚きやすい3つの習慣を紹介します。

1. 食事時間は絶対厳守! – 「应该按时吃饭 (Yīnggāi ànshí chīfàn)

円卓を囲んで食事をする中国の家族または友人グループ

食事は何よりも大切!時間厳守が基本です

中国の人々は、一般的に待ち合わせの時間には比較的ルーズな国民性と言われることがありますが(もちろん個人差は大きいです!)、こと食事の時間に関しては驚くほど厳格です。多くの家庭や職場では、食事の時間がほぼ決まっています。

  • 朝食 (早饭 zǎofàn / 早餐 zǎocān): 7時~8時頃
  • 昼食 (午饭 wǔfàn / 午餐 wǔcān): 12時~13時頃
  • 夕食 (晚饭 wǎnfàn / 晚餐 wǎncān): 18時~19時頃

この時間帯は、彼らにとって「食事をするための時間」としてしっかり確保されており、他の予定を入れることを嫌う傾向があります。例えば、夕方18時に仕事の打ち合わせや友人との待ち合わせを提案しようものなら、「那个时间我要吃饭,见面得晚一点,七点以后吧。(Nàge shíjiān wǒ yào chīfàn, jiànmiàn děi wǎn yìdiǎnr, qī diǎn yǐhòu ba.) – その時間は食事だから、会うのはもっと遅く、7時以降にしてくれ」と言われてしまう可能性が高いでしょう。

日本人からすると「食事の時間くらい少しずらせばいいのに…」と思ってしまいますが、これにはいくつかの理由が考えられます。

  • 生活リズムの重視: 規則正しい時間に食事を摂ることが健康に良いという考え方が根付いています。
  • 「午休 (wǔxiū)」の習慣: 中国では、昼食後に1~2時間程度の長い昼休み(お昼寝時間を含む)を取る習慣が、学校や多くの職場に残っています。この「午休」を確保するためにも、昼食時間はきっちり守られます。
  • 家族団らんの重視: 特に夕食は、家族が揃って食卓を囲む大切な時間と考える家庭が多いです。
  • 飲食店の営業時間: 昔ながらの食堂などでは、上記の食事時間に合わせた営業(昼時は11時半~14時、夜は17時半~20時半など)で、それ以外の時間は閉まっていることも少なくありませんでした。

もちろん、現代の都市部では24時間営業の店も増え、ライフスタイルも多様化していますが、特に年配の方や地方では、この「食事時間厳守」の意識は依然として強いです。中国の人々と約束をする際は、彼らの食事の時間を尊重し、その時間帯を避けるか、あるいは一緒に食事をする前提で計画を立てるのが賢明です。

2. 子供は必須? – 「承认必要生孩子 (Chéngrèn bìyào shēng háizi)」という価値観

愛情を込めて子供と触れ合う多世代の中国人家族

家族の絆と子孫繁栄への強い願い

中国で生活している外国人夫婦が、現地の人々からほぼ必ずと言っていいほど聞かれる質問があります。それは「你们有孩子吗? (Nǐmen yǒu háizi ma?) – あなたたちには子供がいますか?」というものです。

もし子供がいると答えれば、何歳か、男の子か女の子か、といった話に自然と進み、相手も安心したような表情を見せることが多いでしょう。しかし、問題は子供がいない場合、あるいは持つ予定がないと答えた場合です。

中国の伝統的な価値観では、「家系を絶やさず、子孫を残すこと」が非常に重要視されます。儒教思想の影響も色濃く、「不孝有三,无后为大 (búxiào yǒu sān, wúhòu wéi dà) – 親不孝に三種類あり、跡継ぎがいないことが最大の親不孝である」という言葉があるほどです。子供を持つことは、親孝行であり、家名を継承する義務であり、さらには自分たちの老後の保障という意味合いも含まれていました。

そのため、特に年配の方々は、子供がいない夫婦に対して「なぜ子供を作らないのか」「早く子供を持つべきだ」と真剣に心配し、時にはお説教めいたアドバイスをしてくることがあります。「这是个人的自由 (Zhè shì gèrén de zìyóu) – これは個人の自由でしょう」と反論したくなる気持ちも分かりますが、彼らの価値観からすれば、それは親不孝で理解しがたいことなのです。下手に反論すると、「あなたの親御さんのためにも、絶対に子供を産むべきだ!」と30分以上のお説教コースに突入することも覚悟しなければなりません。

【聞かれた際の賢明な対処法】

  • 我们还在计划中。(Wǒmen hái zài jìhuà zhōng.) – 私たちはまだ計画中です。」
  • 顺其自然吧。(Shùn qí zìrán ba.) – 自然に任せます。」(なるようになるでしょう、の意)
  • 现在工作比较忙。(Xiànzài gōngzuò bǐjiào máng.) – 今は仕事が比較的忙しいので。」
  • 笑顔で曖昧に頷き、別の話題にそっと転換する。

もちろん、現代の中国、特に都市部では価値観も多様化しており、子供を持たない選択をする夫婦も増えています。一人っ子政策が長らく続いた影響(現在は廃止)や、子育てにかかる経済的負担の増大なども背景にあります。しかし、伝統的な考え方は依然として根強く残っているため、この話題には慎重な対応が求められます。「子供はまだか」というプレッシャーは、中国の若者自身も感じている社会的な課題の一つでもあるのです。

3. 冷たいビールは体に毒? – 「承认喝冰啤酒对身体不好 (Chéngrèn hē bīng píjiǔ duì shēntǐ bù hǎo)

日本人にとって、夏の暑い日に飲むキンキンに冷えたビールは至福の一杯ですが、中国でビールを注文すると、常温のものが「普通」として出てきて驚くことがあります。もちろん、お願いすれば冷たいビール(冰啤酒 bīng píjiǔ)も出てきますが、中国人、特に年配の方や健康を意識する人々の間では、「冷たい飲み物は体に悪い」という考え方が広く浸透しています。

これは、中国伝統医学(中医学)の「体を冷やすことへの警戒感」に基づいています。中医学では、体の冷え(寒邪 hánxié)が様々な不調の原因になると考えられており、内臓を直接冷やす冷たい飲食物は極力避けるべきだとされています。そのため、普段から白湯(白开水 báikāishuǐ)やお茶を温かい状態で飲む習慣が根付いています。レストランで「お水ください」と頼むと、お冷ではなく白湯が出てくることが多いのもこのためです。

特に女性は、体を冷やすことに対してより敏感です。月経期間中に冷たいものを飲むことはご法度とされ、周囲の中国人(男女問わず)から厳しく注意されることもあります。その期間中は、冷たいビールやジュースはもちろん、果物(体を冷やす性質のものが多いとされる)さえも控えるべきだと言われるほどです。

ですから、中国人が冷たいビールを飲んでいる時も、彼らは「本当は体に良くないんだけど、美味しいから(あるいは付き合いで)飲んでいるんだ」という意識を持っていることが多いのです。日本人が「ビールは冷えてないと美味しくない!」と主張しても、彼らの健康観からすると、なかなか理解されにくいかもしれません。「郷に入っては郷に従え」で、時には常温のビールを試してみるのも一興ですし、相手の健康を気遣う姿勢を理解してあげることが大切です。

近年では、都市部の若者を中心にカフェ文化が浸透し、アイスコーヒーやフラペチーノといった冷たい飲み物も人気ですが、伝統的な「冷えは万病のもと」という考え方は、依然として中国社会の健康観の根底に流れています。

他にもある!中国滞在で心得ておきたい習慣・マナー

上記の3つの習慣以外にも、中国で生活したり、中国の人々と交流したりする上で知っておくと役立つ、あるいは注意すべき習慣やマナーがいくつかあります。

メンツ (面子 miànzi) を重んじる文化

中国社会で最も重要視される概念の一つが「面子 (miànzi) – メンツ」です。これは、他者からの評価や社会的体面、プライドを指し、中国人の行動原理を理解する上で欠かせないキーワードです。人前で相手のメンツを潰す(間違いを指摘する、公然と批判する、恥をかかせるなど)行為は、人間関係に深刻なダメージを与え、修復が困難になることもあります。逆に、相手のメンツを立てる(褒める、感謝する、敬意を払うなど)ことは、良好な関係構築に繋がります。何か問題点を指摘する場合でも、直接的ではなく、相手の立場や感情に配慮した伝え方が求められます。

人間関係 (关系 guānxi) の重要性

中国では、「关系 (guānxi) – 関係、コネクション」が非常に大きな力を持つ社会です。個人的な信頼関係や人脈を通じて、仕事や様々な問題を解決したり、便宜を図ってもらったりすることが一般的です。この「关系」を築き、維持するためには、食事を共にしたり、贈り物をしたり、相互に助け合ったりといった努力が欠かせません。外国人であっても、信頼できる「关系」を築くことが、中国での生活やビジネスを円滑に進める上で有利に働くことがあります。

お茶 (茶 chá) でのもてなし

中国では、客人を招いた際には必ずお茶を出すのが礼儀です。ビジネスの場でも、家庭訪問でも、まずはお茶が供されます。お茶を注いでもらう際には、軽く会釈をしたり、人差し指と中指でテーブルをトントンと叩く「叩指礼 (kòuzhǐlǐ)」で感謝の意を示す(特に広東地方の習慣)こともあります。相手の湯呑みのお茶が少なくなったら、お湯を注ぎ足してあげるのがマナーです。

中国の宴席での乾杯またはお茶を注ぐ手のクローズアップ

お茶と乾杯に表れるおもてなしの心

宴席での乾杯 (干杯 gānbēi) 文化

宴席、特にビジネスや公式な場での会食では、「干杯 (gānbēi)」が頻繁に行われます。「干杯」と言われたら、文字通り杯を干す(一気飲みする)のが基本とされています(特にアルコール度数の低いビールなど)。ただし、無理強いされることは減ってきており、「随意 (suíyì) – ご随意に、ご自由に」と言われた場合は、自分のペースで飲んでも構いません。乾杯の際は、目下の人や招待された側が、相手のグラスよりも低い位置で自分のグラスを合わせるのが礼儀とされています。

数字や色の縁起

    数字:八 (bā)」は「発財 (fācái – 財を成す)」の「発」と発音が似ているため、非常に縁起の良い数字とされます。電話番号や車のナンバープレートでも人気です。「六 (liù)」も「顺利 (shùnlì – 順調)」の「顺」と音が近い(あるいは「流 liú – 流れるようにスムーズ」)とされ、好まれます。逆に「四 (sì)」は「死 (sǐ)」と発音が同じため、忌み嫌われます。

    色:赤 (红色 hóngsè)」は、お祝い事や春節など、めでたい場面で多用される最も縁起の良い色です。幸福、情熱、活力を象徴します。一方、「白 (白色 báisè)」は伝統的に弔事(葬式など)に使われる色であり、死や不吉を連想させるため、お祝いの贈り物などには避けます。「黄色 (黄色 huángsè)」はかつて皇帝の色として高貴さを象徴しましたが、現代ではポルノや卑猥なものを指す隠語(扫黄 sǎohuáng – ポルノ一掃)として使われることもあるため、文脈によっては注意が必要です。「黒 (黑色 hēisè)」も不吉な色とされることがあります。

割り勘 (AA制 AA zhì) と奢り文化

日本では友人同士の食事などで割り勘が一般的ですが、中国では、誰か一人が全員分を支払う「奢る」文化が比較的根強く残っています。特に、目上の人や年長者、あるいは招待した側が支払うことが多いです。ただし、近年では若い世代を中心に、友人同士であれば「AA制 (AA zhì)」(英語の “Algebraic Average” から来たと言われる割り勘のこと)も普及してきています。それでも、会計の際に「私が払うよ!」「いや私が!」と伝票を取り合う光景は、中国のレストランでよく見られる一幕です(これはメンツも絡んでいます)。

まとめ:「郷に入っては郷に従え」の心で、柔軟な異文化理解を

中国の人々が大切にしている習慣やしきたりには、食事の時間厳守、子供を持つことへの強い願い、体を冷やすことへの警戒心など、日本人から見ると少し意外に感じられるものも少なくありません。しかし、その一つ一つには、中国の長い歴史や伝統医学、儒教思想、そして厳しい自然環境や社会の中で培われてきた生活の知恵や価値観が反映されています。

これらの習慣の根底にある考え方を理解しようと努めることは、単にトラブルを避けるだけでなく、中国という国、そしてそこに住む人々への敬意を示すことにも繋がります。「なぜ?」と疑問に思うことがあっても、頭ごなしに否定せず、まずは「郷に入っては郷に従う(入乡随俗 rùxiāngsuísú)」の精神で受け止め、その背景にある文化を学ぼうとする姿勢が大切です。

もちろん、中国社会も時代とともに変化しており、特に都市部や若い世代では伝統的な習慣に対する考え方も多様化しています。大切なのは、ステレオタイプに囚われず、目の前の相手や状況をよく観察し、柔軟に対応すること。そして何よりも、相手の文化を尊重する心を持ち続けることです。そうすれば、きっと中国での経験はより豊かで実りあるものになるでしょう。

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ヤン・ファン (楊芳) この記事を書いた人

講師育成で知られる中国・東北師範大学卒業。講師歴は14年に及び、特に日系企業の駐在員やビジネスパーソン向けの指導経験が豊富です。現役の日中医療通訳士としても活動し同行・商談通訳等にも対応可能です
基礎からの正確な発音指導、ビジネス中国語、赴任前短期集中レッスン、HSK・中国語検定対策、日中医療通訳トレーニング。クイック・レスポンス、シャドウイング等の通訳訓練法をレッスンに導入し、実践的なコミュニケーション能力の効率的な習得をサポートします。企業研修(対面・リモート)、個人・グループレッスン、同行・商談通訳等にも対応可能で教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

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