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中国・成都のパンダ基地

中国に行く楽しみの一つはパンダを見ることでしょう。中国では野生動物のパンダがよく育っています。今回はそのパンダ王国とも言える四川成都のパンダ基地に訪問してみましょう。

パンダ基地には何がいるの?

パンダ基地(熊猫基地xióngmāojīdì)にどんな動物がいるのでしょうか?

普通の動物園には、象やキリンやライオンなどの目玉となる動物たちがいろいろいるのですが、なんせパンダ基地です。何が待っているのでしょうか?

パンダだらけ

入り口を入ってすぐにある、パンダコーナーでパンダを鑑賞します。しばらく歩くと、またパンダコーナーです。その次もパンダコーナーというわけです。

まったく代わり映えしませんが、それでもパンダはかわいいのでたくさんの人が群がっています。

白黒のパンダ以外の動物もいます。中心部の区画にはレッサーパンダ(小熊猫xiǎoxióngmāo)がいるのですが、観光客の目的はレッサーパンダではありません。よってレッサーパンダは悲しくスルーされています。

一番人気パンダの飼育部屋

パンダ基地の中でもとりわけ人気が高いのは、赤ちゃんパンダがいる飼育部屋です。運がよいと赤ちゃんパンダが群れで遊んでいるところに遭遇できるでしょう。

赤ちゃんパンダは中国でしか見れないので、これは来た甲斐があったと感じる瞬間です。

パンダ基地はどこにある?

成都のパンダ基地は成都市の中心部から15km。公共機関で1時間ほどの距離にあります。

自然の美しさが堪能できる九寨沟(jiǔzhàigōu)などの観光地と比べると、パンダ基地は比較的都市部にあるので行きやすい場所でしょう。

お勧めは午前中

パンダは昼から寝る動物です。よって午前中しか活動しません。もちろん午後にもパンダ基地に入場できますが、パンダはほとんど活動していないので、パンダ基地に行くときは午前に行くとよいでしょう。

パンダの抱っこはできるのか?

お金を払えばなんでもできてしまう中国なので、日本では絶対にできないパンダの抱っこも、中国ならできてしまうのではないだろうか?と考える人がいます。

パンダには近づけない

残念ながら、このような張り紙があります。

guójiālínyèjúmìnglìngxiàwénjìnzhǐfèigōngzuòrényuánhéxióngmāojìnjùlíjiēchù

国家林业局命令下文禁止费工作人员和熊猫近距离接触.

簡単に意訳すると「中国国家の農林局の通達で、係員以外はパンダと至近距離に近づくことはできません」という内容です。

本当にパンダの抱っこはできないのか?

ところがです。ちょっと係員に次のように声をかけてみましょう。

kěbùkěyǐbàoxióngmāo

可不可以抱熊猫?

パンダ抱くことなど、できちゃいますか?

係員はニヤッと笑い、「可以kěyǐ)」と言ってきます。そしてお金を要求してくるのです。

パンダを抱っこする相場

パンダを抱っこする価格はおよそ1000~2000元くらいです。これは係員たちの裏商売なので正規価格というのはありません。

係員が忙しい時期か、写真を撮りたいのが外国人か中国人か、あと係員の気分で値段が変わってきます。

お金を払うと、青い防御服を着させられて、パンダがいる部屋に入ります。

ここでパンダに至近距離でご対面となるのですが、せっかくの機会です。やはり写真を撮りたいでしょう。ですが係員は写真を撮ってくれません。

パンダと写真を撮るには

パンダがいるところに入る権利が一人1000~2000元(17000円~34000円)なので、もう一人の友人に写真を撮ってもらうとなると倍の料金を支払うことになります。

1人で入った場合でも記念写真を残すためには、遠隔操作ができるカメラを用意するとよいでしょう。そうすればパンダと一緒に写真を撮ることができます。

まとめ

記念撮影は高いのですが、パンダ基地入場料そのものは57元(800円)です。決して高くはありません。中には观光车(guānguāngchē)という、オープンカーもあり移動も便利です。

中国旅行を計画している方なら、ぜひとも成都市のパンダ基地見学を計画に盛り込んではいかがでしょうか?

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